ねずみ駆除をする時の作業工程の大まかな流れ

削らなければ一生伸び続ける歯~ねずみが何でもかじる理由とは~ 削らなければ一生伸び続ける歯~ねずみが何でもかじる理由とは~

ねずみ駆除は早めにしないと漏電被害に繋がる!?

ネズミ

ねずみには、かじる習性があります。このかじる習性は、人からすれば非常に厄介なものといえるでしょう。電気コードや壁などをかじられると様々な問題が発生します。早い段階でねずみ駆除をしなければ、後々大きな問題へ発展する恐れがあるのです。

ねずみは何でもかじってしまう生き物

家の木製でできた壁や、柱などをガリガリとかじります。また、木製の壁だけでなくコンクリート製の壁もかじり穴を空けてしまうこともあるといわれているのです。その穴は、自分が通れる程のものを開けるので結構な大きさになるといえるでしょう。ねずみは、かじられるものであれば何でもかじります。一体なぜ何でもかじってしまうのかと気になる人もいることでしょう。その、ねずみが何でもものをかじる主な理由は、歯を削ることにあるといわれています。なぜなら、ねずみの歯は自分で削らなければ一生伸び続けるからです。

ねずみから漏電被害に発展する危険性

ねずみが何でもかじるということは、上記で紹介したところからもわかります。ねずみはこのように何でもかじるので、人にとっては非常に迷惑だといえるでしょう。時にねずみは電気コードもかじります。電気コードがかじられると漏電する可能性があるのです。この漏電が火事の元となります。また、ある調べによると東京都で起きた漏電火災で115件近くがねずみによって引き起こされたものだとされています。ねずみによって引き起こされた火災で、大切な住宅を失う人も少なくないのです。火災を引き起こさないためにもねずみ駆除をしましょう。

業者にねずみ駆除を依頼しよう~作業工程を見てみよう~

現場調査

ねずみ駆除をする際は、まず現地調査をすることから始まります。現地調査をすることによって被害状況や、侵入しているねずみの種類を確認するのです。また、ねずみがどこから侵入してきたのかなども調べておきます。事前に調査をすることで正確な見積もり額も出しやすくなるのです。

見積もり

見積もりは現地調査を行なった後に出されます。現地調査をすることで、見積もり額を決めるために必要な大体の情報が揃います。ねずみ駆除をする時に使うアイテムや、防鼠工事の必要性、必要な人での数などで費用が決まってくるのです。

駆除施工

見積もり費用を見て納得がいけば、ねずみ駆除をしてもらいましょう。正式にねずみ駆除の依頼をすることで、業者は駆除作業を開始することができます。ねずみ駆除を行なう時は、薬剤や粘着シートを使った捕獲、または侵入防止工事などをします。

アフターケア

ねずみ駆除が完了後に、約1年のアフターケアが付きます。このアフターケアの有無や期間は業者によってことなるので事前にチェックしてから依頼をするようにしましょう。もし、アフターケアが付いている場合は、保証期間内にねずみが再発生したとしても、無償でねずみ駆除を行なってくれるのです。

ねずみによって漏電が発生するメカニズム

ねずみは配線をかじることがあります。住宅には冷蔵庫やレンジ、テレビなどの電化製品が多くあるためその分配線も沢山あることでしょう。この配線がかじられることによって火災が起きる可能性があります。ここでは漏電に関して、業者の人が説明をします。

漏電が起こる条件とは~ねずみ駆除業者に聞きました~

ねずみが配線をかじると必ず漏電するんですか?
ねずみに配線がかじられれば漏電する可能性は充分にあります。最近の新しい家では、漏電遮断器がついているので、漏電は即遮断されるので漏電する可能性はかなり低いです。しかし、古い家になると話は別です。古い家には、この漏電遮断器が付いていない可能性があるのです。ですから、漏電を起こす可能性は十分にあります。しかし、新しい家でも漏電を起こす可能性がまったくないという訳ではないので、油断しないようにしましょう。漏電する可能性をなくすためには、ねずみ駆除をするのが一番だといえます。

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